初めて買った作家さんの器は、小山乃文彦さんの長片口です。 この楚々とした姿、優しいミルク色にやられてしまいました。 粉引きの器は、扱いにくいだろうと少し敬遠していました。今でも、それはちょっとあるかも。 でも、ふらっと行った器の展示会で、日本の手作りの器の素晴らしさを体感して、 もっといろいろな器を見たり、触れたりしてみたいと思うようになりました。 さりげなく日常に取り入れられるよう、もう少し勉強しないとだめだな~。
by ssukko
| 2007-09-10 14:51
| 和のもの
| |||||||
ファン申請 |
||